【もう間違えない!】ラットプルダウンについて解説

分厚い背中
皆様こんにちは!

新百合ヶ丘駅より徒歩2分にあるパーソナルトレーニングスタジオユーです!
筋トレの種目の一つでもあるラットプルダウンですが、特に自己流でトレーニングをされている方の婆には間違った方法でトレーニングをしている方が多くいらっしゃるようです。
間違った方法でトレーニングをするとトレーニングの効果を得られないばかりか怪我などに繋がってしまいます。
本日はラットプルダウンのやり方について正しい方法を解説いたします。
目次

こんなことしていませんか?

疑問のイメージ
ラットプルダウンに限らず、他の筋トレメニューでも言えることですが、どんなにトレーニングをしても効果が出ない、もしくは出てないなと感じた場合によくある原因としてトレーニング方法がそもそも間違っているというものがあります。
ここでは特にラットプルダウンに絞って解説をしますがバーをお腹の近くまで下げている、腕dファ毛で引っ張ってしまう、肩甲骨を下ろしたままで動作をしてしまうなどがあります。
初心者の方の場合はこれらに加えて手幅が狭すぎるということがよくあります。
今ここに書いたことに心当たりがある方はトレーニングのフォームややり方などを意識して変えてみる必要があります。
特に初心者の方は正しいフォームでトレーニングができているかきちんと確認しましょう。
またネット上に公開されている知識をもとにトレーニングをされている方はトレーニングに対する知識が不足しているということもありますので
、トレーニングに対する正しい知識をパーソナルジムに通うなどをして手にいれるようにするとよりトレーニングを充実させることができるでしょう。

重量設定にも注意しよう

注意点
これは初心者の方もトレーニングにある程度慣れているという方でもありがちな失敗例といえますが「なるべく重い重量を扱いたい」という欲が出てくることがありますが、トレーニング上級者は重量よりもトレーニングフォームを重視する傾向があります。
不適切なフォームは効果が出ないだけではなく怪我のリスクも大きくなりますので自分が聞かせたい筋肉にきちんと効いているのかという内部意識がトレーニングの効果を左右しますので質の高いトレーニングをしたい方はこの機会に意識を改めてみるようにしましょう。

体を倒しすぎるのはNG

よくラットプルダウンを行っている方の中には体を後ろに大きく倒している方が見受けられますが、体を大きく後ろに倒すことで肩の筋肉を使ってしまいますので倒しすぎないようにしましょう。
大きく倒しすぎると腰を痛める原因となることもありますので気をつけてください。

ラットプルダウンの正しい効かせ方とは

筋トレをする女性
ラットプルダウンを正しく行うと美しい背中を手にいれることができるため、ダイエットや美しいボディラインを手に入れたいと思われているのであればマストとも言えるトレーニングです。
まずは最も自然に肩甲骨がに肩甲骨が上下する手幅を探す、反動で引かずに胸を張って背中で引く、バーを鎖骨よりも1〜2センチ下の位置にくるように意識する、後ろにひかないなど、たくさんありますがそれぞれのポイントを意識してラットプルダウンを行うようにしてみるときちんと効いているという実感ができることでしょう。
本日のテーマはいかがでしたか?
ラットプルダウンはジムでマシンを使って行うトレーニングとなります。
そのためフォームに自信がない、正しいフォームをしっかりと確認しておきたい方は自己流でトレーニングせずにジムに通ってフォームのチェックなどを受けてからトレーニングするようにしましょう。
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https://p-studio-u-shinyuri.com/

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