筋トレでのモチベーション向上法

皆様こんにちは!

新百合ヶ丘駅より徒歩2分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
様々な目的や目標を設定して、いざ筋トレを始めたものの、モチベーションを維持できない、思ったよりきつくて長続きしないなど、様々なお悩みを抱えながらトレーニングをされている方もいらっしゃると思います。
そこで本日はしっかりとモチベーションを維持しながら筋トレを続ける方法についてお話をしていきます。

筋トレのモチベーションが下がる理由

ダイエットをサボる女性
いざ、筋トレを始められても、トレーニングをする目的や理由が明確でない場合は、どうしてもモチベーションを維持しにくくなることがあります。
また毎日ハードな筋トレをしていて、なかなか結果が出ないとなると挫折される方も多くいらっしゃいます。
筋トレの場合には、毎日の小さな積み重ねが大切ですが、トレーニングをすることで、未来の自分がどうなりたいのかはっきりとさせておきましょう。
肉体的な疲労やそもそも時間がなかなか取れないと言う方も挫折しがちな傾向があります。

周りを気にせず自分のペースで進める

筋トレをする女性
筋トレを始めたばかりの初心者の方の場合には、周りは結果が出ているので、自分だけ結果が出ていないと悩み、それが筋トレの挫折につながると言うことも多々あります。
筋トレはすぐに効果が出るトレーニングではなく、ある程度の時間が必要なトレーニングであるため、周りを気にせず自分のペースで着実に進めていくことが筋トレを続けるコツであり、モチベーションにもつながっていきます。

サボり癖にも要注意

筋トレをしていて、仕事等が忙しかったりすると、精神的にも肉体的にも疲労が溜まって今日はいいやと思って筋トレをサボってしまったり、時間がなく筋トレをサボってしまって、何日も間隔が空きすぎてしまった場合、筋トレを再開するタイミングを掴めなくなってしまい、結果的に筋トレのモチベーションの低下につながります。
1日5分でも体を動かすことで気分転換をすることもできますので、うまく活用して筋トレは続けるためのモチベーションにつなげていくと良いでしょう。

モチベーションが下がった場合の対応

トレーニングシューズのイメージ
筋トレのモチベーションが何らかの理由で下がってしまった場合には、まず自分がどうなりたいかなど明確な目標を設定する必要に応じて、友人や家族など筋トレをする仲間を作るなどで、モチベーションを維持することができるでしょう。
また、サボり癖があったり、お仕事などで忙しく時間が取れないと言う場合には、パーソナルトレーニングを受けることも視野に入れておくと良いでしょう。

モチベーションを維持して長く筋トレを続けよう

ダンベルを使う男性
筋トレは長くコツコツと続けることで、きれいな筋肉を作ることができます。
モチベーションが下がって、長続きしないと言う場合には、モチベーションが下がる原因をしっかりと特定し、モチベーションを維持するには何が必要なのかを考えましょう。
無理なく筋トレを続けるなど、様々な方法を試してモチベーションの維持をしていくと良いでしょう。
本日のテーマはいかがでしたか?
筋トレを続けるためのモチベーションとして目標を設定したり、トレーニング仲間を作るなどできる事は様々ありますが、状況によっては環境を変えるなどもモチベーションを維持するためにはオススメとなりますので、ぜひ本日の記事を読んでコツコツと筋トレ押して、理想の体に目指しましょう。
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執筆者:murata
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